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2026-05-15 「using宣言」ページを新規追加、Node.js v26対応など

2026年5月15日の更新内容をお届けします。

✨ ハイライト

「using宣言」の解説ページを新規追加しました

「読んで学ぶTypeScript」リファレンスの「値・型・変数」カテゴリに、新ページ「using宣言」を追加しました。TypeScript 5.2から導入されたusing宣言とawait using宣言は、ファイルハンドルやデータベース接続などのリソースをスコープ脱出時に確実に解放するための機能ですが、これまで本書には体系的な解説がありませんでした。

新ページでは、リソースとリソースリークの基本から、Denoのファイル APIを使った手動クリーンアップとusing宣言の比較、DisposableSymbol.disposeawait usingAsyncDisposableSymbol.asyncDisposeまで丁寧に解説しています。さらに、C#のusing句やRustのDropトレイトといった他言語のRAIIパターンとの比較も交え、TypeScriptにおける明示的なリソース管理の位置づけが立体的にわかる構成にしています。(#1057 by @yo-goto

チュートリアルをNode.js v26に対応しました

Node.js v26が新たなアクティブLTSとなったことを受けて、本書の各チュートリアルの前提条件を「Node.js v24以上」から「v26以上」に更新しました。「開発環境の準備」のHomebrewインストール手順もbrew install node@26に切り替えています。最新の安定版を使って、安心して学習を進められます。(#1116 by @suin

修正・改善

👥 コントリビューター

今回のアップデートに貢献してくださった方々です。ありがとうございます!


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